ISO9001  エンコーダの冨士計測器
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エンコーダについて



  エンコーダはデーター・ロガー・、プロセスコントロール装置、産業用ロボット等の自動制御装置、自動航行装置、テレメータ装置、計量装置をはじめ種々の装置において変化量のモニタ、アナログ素子の動作の補正、情報の変換などに用いられます。

 エンコーダには直線的に変化する位置の情報を電気的にデジタル量に変換するリニア・エンコーダと、回転軸の位置の情報を電気的デジタル量に変換するロータリ・エンコーダがあります。

 また、このように直線的変位、または回転角度という機械的アナログ量を電気的デジタル量に変換させるには、刷子式、光電式及び磁気式の三種類の方法があります。

これらの方式の中で次のようないくつかの観点から使用目的に最も適したものが選択されます。
 
(1)単位あたりまたは1回転あたりに必要な分解能力
(2)許容できる起動力または回転能力
(3)使用条件
(移動速度または回転速度、周囲温度、磁気強度、放射能強度など)
 

 次に、エンコーダの出力である電気的デジタル量をあらわす形式には、パルス数で表すインクリメンタル型と符号で表すアブソリュート型とがあり、それらはさらに次のように分類されます。

(1)インクリメンタル型 
   単相パルス信号、2相パルス信号、零位置信号付パルス信号・・・・・・

(2)アブソリュート型

2進符号(純2進符号・グレイ符号・・・・・・)
2進化10進符号(8・4・2・1符号、反転2進化10進符号・・・・・・)
特殊符号(sin・cos符号、日・時・分符号・・・・・・)






エンコーダを環境状況に合わせて、防塵構造、防滴構造、防油構造、防爆構造等、することができます